Clik here to view.
今年のブルーベリー☆（＾－＾）
今年も我が家のブルーベリーが実をつけました。*\(^o^)/*いつも６月の初め頃に写真のようになり、収穫時期を迎えます。なかなか大きな実に育っています。さて、そろそろ収穫してみましょう♪これだけあればジャムにしても大丈夫ですね♪ということで、ジャムにして食べてみました。美味しく頂きましたよ～...
View ArticleClik here to view.
来たぁ～！*\(^o^)/*
えっ！ 何がって？ それは「キツツキ」です！この夏で、２度目の訪問？になるんですよ。今年も我が家の庭にある、桜の木に巣穴を作りました。これが巣穴です。ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ! 上手に掘ってありますね。 そしてこれがそのキツツキ。分かりますか？体長10cm程の大きさです。小柄なので可愛いです♪...
View Article過度な神経質を治療する為に。
森田療法は症状をなくす治療ではありません。過度な神経質性格に観点を置いた、根本的治療法です。「不安、恐怖」の裏には「生の欲望」があることを知る。生の欲望が過剰に強すぎるから、不安や恐怖が募るのである。何かが過剰だから上手くいかない。治療はその過剰なものを減らすこと。さて、あなたの過剰な何かとは、いったい何でしょうか？
View Article不安は不安のまま受け入れて頑張る？？
久々の記事になりました～☆こんなアドバイスを見つけましたので紹介します。 僕も多々勘違いしているところがあるんですが… こんな人はいませんか？ 「不安は不安のまま受け入れて頑張らないといけない」と構え過ぎているところはありませんか？ 「不安を不安のまま受け入れ行動する」が森田の考え方だと思い、行動していらっしゃる方も多いかと思います。...
View ArticleClik here to view.
ピロリ菌の除菌･ﾟ･(ﾉε`)･ﾟ･
久々の投稿になります。 今年の初め、胃カメラをやったついでに、ピロリ菌の検査をして貰いました。 知らなかったのですが、血液検査で分かるんですね。 その結果、あなたは陽性です！ ってことは、ピロリ菌がいるんだ！（|||＿|||）ｶﾞｰﾝ! じゃあ～、除菌してみますか？ は～い！お願いします、と気軽に答えてしまったのです。 話を聞くと、写真の薬を１日朝夕２回、１週間続けて飲むんだとか。...
View ArticleClik here to view.
新茶の季節
夏も近づく八十八夜♪ 今日5/2は立春から数えて８８日目。 こちら静岡ではお茶摘みの真っただ中ですよ。 新芽の緑が目に鮮やかです。 お茶の葉のジュウタンのようです！いい季節になりましたね。 早々ですが、近くのお茶農家の方から貰った新茶を飲んでいます。d(ﾟ-^*) 新茶の香りいいですね～、あ～贅沢ですね～♪(´ω｀*)
View ArticleClik here to view.
玉ねぎ、ソラマメ大成功！(^O^)
更新はさぼっていますが、野菜づくりは飽きずに続けていますよ～♪（＾－＾）信じられないかもしれませんが、野菜作りは治療にとっても役立ちます！今の時期はこれでしょ！約70本程ありますが、葉も倒れて来たので、そろそろ収穫まじかです。大小様々ですね。今年は大成功でした！*\(^o^)/*その中で一番大きなものを収穫してみました。ご覧の通り大きさは直径12cmありました。早速頂くことに！とっても柔らかくて甘い...
View Article入院森田から早10年の歳月が…
ご無沙汰しております！10年一昔と言いますが、入院森田療法からあっという間に10年が過ぎてしまいました。それを記念してというか、お世話になった星野良一先生のセミナーを投稿させて貰います。あの頃、とっても悩み、苦しんでんでいた自分が、この森田療法に出会わなかったなら、今頃はどうなっていただろうかと、思うだけでも恐ろしいことです。星野先生との面談で、初めは何を言ってるのか良く分からず、こんな事で良くなる...
View ArticleClik here to view.
ブログ開設10周年
ブログを始めて、今年でもう10年が経ちました。 月日の経つのは早いものですね。 当時はまだ若かった(笑)ので、精力的に更新していましたが、昨今では放置状態になっています。(*ﾉωﾉ) 今までに沢山の人と話が出来て楽しかったです。 いやいや待って下さいな、これで辞めるわけではありませんよ～。(;^_^A ｱｾｱｾ･･･ これからもコメント受けつけますし、お役に立てたらいいなって思っています。...
View Article不眠症克服への心構え
私か不眠症で悩んでいた時によく読んでいた記事です。 当時は半信半疑でしたが、今振り返るれば確かにそうだと思います。 参考にしてみて下さい。 不眠症の人は不眠ほど辛いものはないと思う。 ただただ眠れさえすればよいと思う。 眠れぬ夜を迎ええることは辛い。夕暮ともなれば、今日もまた眠れないのかと不安焦燥に馳られる。 かかる人々には、安息の時であるべき夜が恨みつらみの敵になるのである。...
View Article
